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放水車にくわしい男

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今朝から、福島原発、いや国民の命運をかけた放水が、破壊された原子炉塔にむけ空から陸から始まった。

ボクが高校1年生のある土曜日の授業中、窓の外の上空をシルバーのヘリが大きなドラム缶を吊り下げて、本郷の上空へと飛んで行った。

それが間もなくホバーリングを開始。
なんだろう…と思う間もなく、下界に向けシューッっと霧状になった液体を投下している。

息を呑んだ。一刻も早く4時間目が終わるのをそれは急かした。
その日は朝から、ボクの机の中には腕章とカメラが”待機”している。
窓の外を神保町方向に次々とすっ飛んでゆくのが「日大全共闘」のヘルメット部隊だ。

報道のヘリやら警察のヘリの音で学校全体は朝から生徒も教師もきょうは気もそぞろ。ほぼ主戦場と呼んでいい御茶ノ水は駿河台に、ボクらの学校はあった。
終業ベルと同時に、  つづく

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結局は白痴だったの?!前原辞任

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どうして日本人の生活からこうもゆとりや情けが、なくなってしまったのだろうか。

自慢じゃないが、かく嘆いてみせる自分だって、ちっともゆとりなんてない。

その証拠に定期預金はないしピーピーでPS3もX-BOXもない。だいいち飼いネコだっていつだって「駄ネコ(=雑種)」だし(そのほうがかわいい 笑)、何よりもいつだって自分には「モノの値段」が付きまとって離れない毎日ではないか(笑)

あの「前原外相辞任」から時間を置いてあらゆる世論を待ってみた。
そしてシビレも切れた。

いつまで待ったら前原さんに、違法な政治献金を贈っていた在日韓国人焼肉屋のほうを擁護する意見が一人くらいあったっていいじゃないか。それをボクは期待を込め待っていた。それがついに出なかった。

いったいあの違法献金事件。何がそんなにいけないことなのか、それを受け、なんという情けない国民に落ちぶれてしまったのかつくづくボクは情けないと思う。

だってそうだろう。

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海老蔵ごときにゃあ、死ぬまで犠牲心など・あ、判るめえ

身を捨ててこうして国民の生命を守っても感謝の声は届きにくい

いくら経っても「海老蔵返り討ち事件」(笑)のケリ…どころか、まともな観測さえも打ち出されてこないのはどうしたわけか。

ここでは元検察庁公安部長も、ヤメ検弁護士も無力である。
そろいも揃ってこうした『半職業的非合法自営業者』(笑)と、彼らの組織御用達弁護士さんらの”特殊な論理”など、エリート法務関係者には測り知れないらしい。

『つまらん酒の上でのイザコザなど何百件も扱った』と豪語するコメンテイター(「辞め検」氏)。そのワリには、見通しも方策も述べられない。
実際には彼らとは違って、直接被疑者や被害者(?)らと返り血まで浴びながら、なるべく事件化しないようになだめ、示談をそっと進めつつ、双方の顔を立てている警察官の日常とは相当にほど遠いのだな…と言う事だけはこのところよく判った。

彼ら警察官は遠慮せず、そんなものバンバン「事件化」すればよいのだ。活動成績で評価もされるから。
ふんぞり返る検察官のもとに、さっさと検事サンが満足するような、おどろおどろしいケンカの修羅場を写真や図面で再現し、「やったけど悪いかよ」とでも、いかにも反省のなさそうな輩の話す弁録調書を双方から取って一件成立!。
そうして事務的に送ってしまえばよいのだ。

今回の海老蔵事件だって、エビの側からの被害届に診断書、そして相手の”後輩リオン君”が「『かばった兄貴』の診断書」と共に、暴行傷害事件として、「エビと兄貴の双方からの書類」をまとめ、まずは送検してしまえば、早い話じつはこれで(裁判の始まり…の手続きは)終わり。さぁ、めでたく裁判開始!のハズなのだ。
どうしてそれをやらないのか


だけど、人情としてはそれでは済まないのである。

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今だから言う「メジャーとカネ」後篇

イチローMLB初年度ベンチ入り全員寄せ書きボール
2001年の入団を前にして、イチローがマリナーズからのポスティングを得て入団する本格的交渉開始がきまった2000年11月頃。
あれから10年。もう『伝説』を築いたあとだから正直に語ろう。

たしかイチローの年俸については、渡米後に代理人アタナシオと合流し交渉が始まるという段取りだったが、神戸で牛タンをご馳走になりながら、彼はボクに訊いた。

『前野サンだったら、ボクの年俸をいくらと要求しますか?』
トニー・アタナシオはドジャースの往年の選手から、METS人脈につながるバレンタインなどいわゆるNYブルックリンのイタリアンアメリカン社会の御用達みたいな代理人だった。(だが現在ではその古くからのクライアントの多くと袂を分かっている)

だが彼には先述のモスのように、ノーランライアンの代理人として、”メジャー界初”となる『年俸100万ドル』の大台を勝ち取るような戦績などは持っていない中流エージェントだった。

トニーはイチローに『1年3~4百万ドル』との『胸算用』をささやいていたらしい。
『(こいつ自身も「イチローを判っていない」んだな)』ボクはあきれた。
強調文小宮山さんもコントロールは抜群なのに、この代理人を紹介した際には手許が狂ったのか?。

イチローは最近、『(メジャーに)行けるならいくらでもいい』という積もりだったと述懐しているが、それは本音だろう。あの当時そうしたカネの匂いを彼から感じた事は一度もなかった。

『ボクなら800万ドルですね』
『うっそ~~、ガハハ、』思いっきりイチローが笑ったので印象に残っている。

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今だから言う『メジャーとカネ』

考えてみれば名監督だ。素顔は死ぬほどゲヒンだけど(笑)

これは、『いつか書かなければならない』と思ってきたものだ。おそらくは多くの野球を愛する者たちから、『拍手』なるスィッチを押して頂けるだろう。
本国のアメリカでだって書けば多くの共感を呼ぶ事だと思う。

この時期ともなると、『前野サン、XX選手って(メジャーの)どこの球団に行きますかね?』という質問だ。

スポーツ新聞は『XXにはAとCとFなどの球団が手を挙げて、XXX万ドルを用意しているとの証言もある』などとまことしやかで扇情的な活字が連日おどる。

正直言おう。ボクは例の『ポスティング制度』なるものを作った、米代理人界の元祖ディック・モス法学博士のエージェントだった(金銭的関係はない)。

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プロフィール

前頭前野 重雄

Author:前頭前野 重雄
前野 重雄:東京下町生まれ&育ち。(有)流体力学・旭堂代表。

70年代以前は中学3年から週刊誌での報道取材記者、70年代初頭HAWAII移住7年。中盤からムービーカメラを回す。帰国後はライター。第1回週刊少年ジャンプ小説ノンフィクション大賞1席入選。
その後[なんでも鑑定団][うたばん][週間えみ~SHOW]で鑑定士として長期出演。雑誌連載多数。警視庁捜査一課特殊犯SIT部隊防弾装備を設計制作。単行本に「球界遺産」「客は幾万 来なくとも」など。GREE公式ケータイにブログ

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