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『AC漬け』テレビは人体実験だったのか?

いっそこれくらいのデザインをなさったら?
CMでいま面白いのは何といっても『AC』ではないか。
ご案内のとおり、ボクは皮肉を言わないタチだ。
ウソではない(プッ)

人間という動物が、来る日も来る日も、同じ情報のコマ切れを、日夜聴かされ見続けさせられるとどうなるか…。
それも相当にストレスに心身弱っているところに、救いを求めたら…、「ソコ」に仕掛けられているというカラクリの中にボクらはいる。

こういった広告関係者や軍事情報戦略、宗教当事者には千載一遇の実験みたいなものが1億人規模で、この2週間(以上)徹底した実験を体験させられ、それは強制的に行なわれてきた。そう解釈している。

これを仮説とかボク個人の妄想であって欲しい。
だが、これを意図的でなかった。
この果てしなき視聴者という存在へへの放置。これが東京のキー局横並び、判で捺したようとなると、『やはり何かが粛々と進行していたのではないか』と判断するほうがボクは常識的だし合理的だと思う。

それにしてもおかしいのは、
各方面の公式見解では、あれらACから各局に託されている幾つかのCFフテイジは、各放送局が判断して自主的に流す事になっている。
だから、どの「物語」にするかもそれらのテイスト次第というようだ。
どうやら、偶然同じCM群が流れているのだろう…というナットクのいかない状況下、ニシナアキコやらコンニチワン、そしていつまで経っても日本語を覚えられない監督…ってダレだっけ、う~とオシムらくは、ああ、オシム監督とか(あ~苦し)なんかが我々をたまたま無作為に現れては呪縛にかけようとしているらしい。解釈はこれでよろしいか?どうぞ。

だけど『それは本当でない』と、この被験者とさせられた1億人ならそう答えることだろう。

①弱者に席を譲らないと罪悪感がある、昇り階段で老人の肩を支える
②脳梗塞検診をしよう
③仁科亜紀子母子をみれば子宮けい癌は予防できる
④挨拶をしっかりすると友達や仲間がパパパパァ~~ン

どれも間違いはない、スリランカ論…じゃなかった「セイロン」である(きょうは花粉がきつい)。
ディズニー映画の『ファンタジア』で、なんだかボクの心理的に深い場所に閉じ込められて、ヤケに長いこと、事あると心象風景によみがえって来るシーンがボクの(脳の中?)にはある。
それはズラリと「掃除のホウキ(手足付き)」の群れが反乱を?起こし、井戸の前に延々と列をなしていて、それぞれが水を汲んではそれをグルグルと螺旋階段の高い塔に運び上げ、デカい器に貯める…と、”氾濫”した水が『ポッタ~~ン』『ポッタ~~ン』と連続して音を立てるのだ。

それが、眠れないミッキーの耳にどう隠れても、ひっきりなしに入って来てしまう…、最初は閉め忘れた蛇口からの滴から始まった悪夢だってぇのに。目を真っ赤にした耳のデカいネズミは悩む。

今回の『AC洪水』とは、ボクにはこんな設定のように思えてくる。
あの氾濫というか、洗脳みたいな同じ情報の羅列。
それを放送局の誰もがおかしい…と指摘しない。「名作が多い」とボクも大好きだったAC制作の別バージョンCMに差し替えようと、なぜかダレも提言しない異様さとはなんだ。
文句を言っている視聴者にしろ、どうして『うるさい・しつこい』以外にこうした『情報操作実験ではないのか?』といった角度からの当然の疑問を呈する声がないのか、そうした社会こそある意味コワいとも思っている。

95年のオウム事件以降、麻原教祖のとった”修行”という名のその「洗脳」の効果に手を焼いた負債から、CIAはじめ警察庁の警備局(公安部)や公安調査庁などまで、そうした”同じ情報を繰り返し詰め込むような行為”を怖れ、そうした集団や儀式に神経をとがらせ、真意を探っていた時期が(今も)ある。

思い切りうがった見方をすると、こいつを”機会”と、『ACと放送局』が手を組んで大規模に実験したのではないか。そんな気がする。またそれだから、これを”グルになる”とでもシャレそうか(そっちのほうがヤだとか 笑)

一歩間違うと大変に危険な行為なのである。
ある時期あれだけ忌避されてきた『サブリミナル』的な手法も、昨今のCF不景気を前に放送局の手綱も緩んだ指のすき間から垣間見るようになってきた。

こんな「AC地獄」について今各局は、正しく配慮をしている場合ではなかった、非常時だったからという。
それを証明する様に、狂ったのが驚くなかれ、朝日新聞の出版部門だった。
本質を浮き彫りにしたいので『起訴状的に』書いてみる。
同資本系列の朝日新聞出版社発行の週刊誌AERAが、『ガスマスク写真』に『放射能がくる』という断定的字句をドッキングさせて、公共の交通機関(中吊り広告)や民間最大の活字媒体群(新聞広告)にバラ撒いた。

それに対して踊った者からまんまと金銭をせしめ、いぶかしんだ者への抗議には『ご不快な思いをされた方には心よりお詫び申し上げます。』でケリをつけようとしている。
その放射能がくる…とした驚天動地を誘う同号のテーマ字句については、意味じくも翌週号から連載をしていたコラムを一方的に執筆拒否たたきつけた野田秀樹氏が訣別宣言において『どこを読んだら「放射能がくる」(と結論する)のかわからない』と書いているほどの内容にすぎない。

にもかかわらず、大きくこうして一般の読者や市民を鎮静させる公器でありながら、あえてそう報じて耳目を集めたのも、自ら率先して市場拡大を狙った誇大広告に過ぎず、未曾有の自然災害の前におびえ、無責任な風評や噂にさらされ”情報弱者”となっていた国民全体に与えた衝撃の大きさは計り知れない。

しかもその親会社である朝日新聞社の後ろ盾を背負って、あの「大見出し」を行使する以上、もとよりその影響力の大きさには自覚をしなければならない。にもかかわらず、これによって市場拡大を狙うなどは言語道断、その犯行の反社会性、悪質さは到底許すべからざるものと、重い罰則を以って臨むべきであると思料する。

結局、世論を騒がせたことで編集長が謝罪文を掲載する。
いわく、『ご不快な思いをされた方には心よりお詫び申し上げます』と、何か不快な見方をしたヤツらのほうこそヘンだし、内容は間違っていない。だけどお詫びします…と言いながら顔はしかめっ面しているという、ちょうど漫才の『響のデブのほう』の『スイマセンでしたねっ!!』って頭の下げ方なのだ(笑)

心底からのお詫びではないねこれは。
まだコトの重大性に気付いていない御仁らしい。

このデマ広告が目に飛び込んできた21日から、ボクは怒髪(ないけど)天を突き、メディア関係者の多く集まるボクのfacebookのほうでさっそく指摘し攻撃を開始していたので、こちらにまでやって来られなかったのだ。
ところが同情的な意見に数々出会い、
こうしたセンセーショナルキャッチでも内容の記事を読んでみたら、問題なかった(からいいじゃないのか)。
ひどかったのはさるネット社会の大手、プロデューサ氏だった。
自らこのニュースを紹介(シェア)しておきながら、まるで他人ごと。
早々に忘れて次々と話題を変える事ばかりに血道を上げるだけ。

もっともこの御仁からの情報は…というと地震発生直後からバラ撒かれ、
『さる建築技師によれば(あの地震は想定以上だったので、)「レンボーブリッジは落ちる」』だの、例によって『原発で働いて帰って来た弟が言うには…』と別のソースが語っている…など、オドロオドロいい原発壊滅情報を出し『避難するしかない』と結ぶ…初期情報ならぬ「初期デマ」を貼り付けておきながら、否定的展開になってきてもどこ吹く風の感覚。

それでいて、当方からの『「弟」なる人物は”辞めた者”なの?それとも”現職で家に帰って来た者”?』から答える事自体にはまるで放棄。
『レンボーBの想定地震規模は、「M9以上」のはずでしょ。それに吊り橋は異常に強く。破壊はされても「落ちない」はず』にも答えようとしない。

地震発生直後の日本国民全員が「情報弱者」へと化した緊急時の段階なのに、彼らのような『日本一のサーバー数を確保』と胸を張っているプロバイダーこそが、混乱したジャーナリズムに取って代わり、国家的セキュリティを確保を担える『媒体』であるべき…なんて、まったく自負も自覚もしていないことにボクはブッたまげた。

いや、むしろその座に於いての彼は
『最も危険な情報をタレ流す3号炉』みたい(うまい! 笑)な御仁でしかない。

彼らこそ、こうした非常時にこそ、次世代をにらんでしっかりと主導権を持つべき守備位置と能力のある人々なのに実に惜しい、おおいに落胆するとともに逆に、
『未だここにはビジネスチャンスがあるのか』と思わせてもらった次第。

せいぜい掲示板を開放するとか、モバイル環境を多少は良くサポートできた…ことで同ギョーカイは事足れりらしい。
同様に、相変わらず被災地多くの教育機関では『もっとも通じない大手携帯屋』との汚名は、こうした時をチャンスと転じたオーナー、天才・孫正義の腕前のほどがいかばかりか見たかった。

ここでもボクは『モバイル中継車の一刻も早い派遣を』と提案したが、結局はdocomoに一週間後の18日、先陣を切られてしまい、AUや(PHS)のユーザーへの福音の、はるか後塵を拝しているらしい(=報道陣評)。

救済策にしたって、孫さんならば「ブルドーザを借りてアンテナを搭載して被災地に情報基地を築いてほしかった」と期待したのはボクだけだったのか(そうだよ 笑)。
ボクら凡人には及びもつかないようなアイディアが今打ち出されないようでは、ただ単なる『アップル社のヒット商品をたまたま扱う代理店だった…というだけの経営手腕』といった”正しい評価”にとどまってしまう。

このままでは「チョウチン持ちメディアのデッチ上げた”話題の社長”」にすぎない。剣道強くたって…どうやら思い過ごしの過大評価に終わるのか。

AERAの件は、この先「編集長の謝罪」と辞任、それから親新聞の社説での謝罪へと連なるはずとの予想を書いていたが、未だに第一段階だけである。

まあ、野田さんにああケジメ付けられて、姜さんやら高村薫やらの”一応は論客”衆からも、後に続く者が出るかどうかが今週以降の見どころだね(笑)。
レギュラー執筆陣から刃こぼれが出たら、上記のとおり編集長辞任の、朝日としての謝罪、担当重役の降格と忙しくなるはずだ。

いずれにせよ、この大震災をはさんで、発生した「3・11」を境に、『震災前』と『震災後』といった区切りで日本史は語られるようになるだろうが、『震災直後』に発生した”朝日のやらかした大報道事故”として、末永く刻まれる。

それほど世紀の誤報事件だったのであるアレは。10年経てば判るから。

それにしても冒頭ACのCMである。
あれを強制的に見せられているうち、視聴者の目は変質してきたのは興味ぶかい。

①階段昇っているばあさんを、ああして上から固定しちゃう介助は危ないのに…
②オシムはどうして片言の日本語でも加えて語って、メッセージ性を強めなかったのか。とか

③仁科は途中からこれ以上流し続けたら、娘を売る良い機会など通り越して、「ネガティヴキャンペーン」になっちゃうと、止めに入ったんじゃないか?とか、『娘さんって美人ね』と当初はご婦人レンからも評判だったものが、しばらくすると、『それにしても、娘さんのこのエラのぶ厚さは母親似なのかしら?』『そうよーだって松方さんってそうじゃないもの』などへと変質させてしまう。

④なんだか、返事ばかりが浮いちゃって心がちっとも伴わないってヤツが増えていませんコト?ポンポンポ~~ン

つまり、あそこまで垂れ流されている側にしたら、反感というものがしまいには首をもたげて好印象をも、次第に押し返して、自分の呼吸域を確保しようとするものではないのか。
ACへの反感はそれこそ広範だ。
それはそれで、日本の視聴者一般に見どころがあったとポジティヴに評価すべきだろう、シニカルだけど(笑)

今に至るもその残滓みたいなCMの繰り返しが流れてはいる。

教訓として欲しいのは、「飽き」というものは同一のものを見させられているうち、次第に人は評価をネガティヴな方向へと切り下げていってしまうものではないか?

おそらく今回の歴史的な「ACのCM押し付け耐久テスト」と名づけられる
『視聴者世論誘導CM実験』?なるものの結論と言うと、この辺に落ち着くのではなかろうか(笑)


harada.jpg

そういえば忘れるとこだった。
もう『ブレンディ』のお中元をにらんだ(アイスコーヒー版だよ!)CFが始まった、その気の早さに驚いていたら、画面の中にはもっと驚かされた。
「原田知世、え・なんで?」

そういえば、ブレンディは原田の牙城なのだ、でもどうして?
日本の三大不思議伝の中にあるナゾだ。(ほかの二つ? 考えておきます)

CMはおろか、他メディアには一切出ていないのに、どうしてブレンディは原田知世なのだろう。
何かの弱味でもAGFって、原田一家にシッポ掴まれているのだろうか?

あれはアレで良いのだろうと、ナットクさせてくれる方とお話させて下さい(笑)。
昔阪急ブレーブスの福本豊さんの脚が桁外れに速いので、いつの間にか盗塁され、誰もそれを停められず、それをいいことに好きなように走り回っていた時期があって、次第に観客も相手チームも福本さんが3塁にいたって、本塁を駆け抜けたってそうは気にしなくなっていった(大げさだけどね 笑)。

原田知世って福本なのかもしれない。
そういえば進塁してるね~、みたいに、お中元商戦だってお歳暮時期だって、そんなのどうだっていい高みに、なぜか原田がいる。
普通、CMの出演者としてブッキングされるというのは、もの凄くオイシイことなのであって、メインならばおそらく「レギュラー3本分」に匹敵し、ギャラもそれに相応する金額、ここからスタートという相場だろう。

確かにCM出演といったらその企業のカオとなって入り口で呼び込みをやるようなもの。間違っても江頭2:50とかへのブッキングはないだろう。
だが、いかな悪役とはいえ、あの悪役商会の八名社長だって、あの人のおかげで『キューサイ』は青汁のトップとして君臨しているワケで、ついでにボクだって!!担当者の勘違いにより、TVCFこそなかったものの、IBMのノートパソコンの活字媒体キャラをつとめさせて頂いた事があった。

ま,好かれ悪しかれ、その辺が、日本広告界の限界性なんじゃないか。

だから、企業の顔を決定付けるそのメインキャラを決める時なんて、広告代理店に膨大なリストを作って来させて、「顔見せ」という面接会を開き、カメラマンや広告担当重役やら営業部長などは当然のこと、多い時で50人近い会議を目撃した事がある。

天下の大スターだって、実入りがいいものだからこの時ばかりはめっちゃ、卑屈なくらいの低姿勢になるものだし、所属プロダクションもマネージャーなど大回転で『どうか腰を低く』と、拝み倒すほどである(笑)。

でもどうして原田知世なのか。
話題性とか影響力をも考慮に入れるだろうに、このクライアントのAGF様はどういうお考えでハラダを起用し続けているのかがナゾなのである。
そんなに重みのある存在感ってどれだけの人口が共有できるのだろうか。

セコい会社などは、どう見ても「宣伝部長の好み」押しまくりの美人女優の起用が読めちゃったり、また『(社長のお気に入りなんだな)』といった邪推ウェルカムのような女性演歌歌手大抜擢もアリの世界でもある。(ここが面白い)

『代打 原田』えぇ~~っ、あいつ打てているんかよ、キャンプで頑張ってた?オープン戦打率良かったっけ?番記者の席できっとこんな疑問が飛び交うであろう。おかしいなあ

AGF監督に試合後、説明してもらおうぜ。

考えてみたら、この『時を駆ける少女』のシングル版だって、かれこれ30年前か。え~~っ!…その時彼女は17歳だとしてヨワイ47歳!!かよ。

ねぇ、この際『時を駆けるOO』って改名しない?
またこのCM観ているうちに、どんどんネガの方向に行っちゃうし、「わが家のAC=『公共広報機構』」(笑)の審査委員会のメンバーを横目で眺めると、どうにもOOの中味はコワくって埋められないでいる。(笑)
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プロフィール

前頭前野 重雄

Author:前頭前野 重雄
前野 重雄:東京下町生まれ&育ち。(有)流体力学・旭堂代表。

70年代以前は中学3年から週刊誌での報道取材記者、70年代初頭HAWAII移住7年。中盤からムービーカメラを回す。帰国後はライター。第1回週刊少年ジャンプ小説ノンフィクション大賞1席入選。
その後[なんでも鑑定団][うたばん][週間えみ~SHOW]で鑑定士として長期出演。雑誌連載多数。警視庁捜査一課特殊犯SIT部隊防弾装備を設計制作。単行本に「球界遺産」「客は幾万 来なくとも」など。GREE公式ケータイにブログ

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