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ほらまた見失っている…

 村木さん無罪ムネオ「冤罪主張のまま収監」報道、ホントにこれでめでたいのか
厚労省の村木局長が不正な手続きを融通して、福祉・障がい者団体が活動ののため、「郵便料金優遇割引」の利権を得ていた。

こんな事件で彼女や部下が罪に問われ、結局そんな「融通を利かせた」なんて事はもとより、「暗躍した」はずの石井一投手…じゃなかった、民主党で顔が一番デカいオヤジ。

 その秘所…じゃなかった石井センセイ元秘書(いい加減にしろ)だったニセ福祉団体代表。
 そいつらから請託を受けたはずの村木の上司まで、前任否認、事実はなかったと認定されたわけなのだった。
 
 だけど実際はどうなのか。
 その元秘書の始めた商売、つまりその『凛の会』から実際にその「カク安ダイレクトメール」を大手通販会社が大いに活用して不正に郵便料金をごまかしていたのは事実なのである。
 こっちがまったく解決していないで、村木正しい検察ナニやってんだだけに終わって幕引き、これでいいのか。
 ちっともよくないではないか。
 地検特捜部はいっそうの総力を挙げて、真に悪い病巣を取り出さなければならないのである。

 はやい話し、実際に小便をひっかけられた跡があって、その家の者が困っている。

 というのに、
 @そんな小便をワタシはしていない。
 @頼まれたけどワシはゴルフ場でやってた。
 @「やれ」と言われたけど、今はしたくなかったから下の者に頼んだ。
 @「村木さんがやったような気がしたけど、あの人じゃなかった」…

 これで事件が終わり…であるはずがない。

 だが、レッキとしてニオイは残っている訳だし、小便後も小水は残ったままではないか。
『立ち小便は誰がやったのか事件』の真犯人はスッポリ抜け落ちたまま、検察の暴走だけが引き出されてそれで終わってよいはずがない。

 村木さんを犯人扱いする検察のリークを、無批判にタレ流しておきながら、きょうは『村木さん頑張った!』みたいに新聞は笑顔の彼女を一面トップで飾っている。ボクはずっこけた。

 それと同じ比重で、
『だったら犯人は誰なのか』という新たな追求の再スタートを、各マスコミは自戒をこめて提起するのがスジだろう。

 ボクはこの事件は初めて報じられた時に、なんという犯情のひどい事件だろうと憎んだ。
 考えてもみたらいい。

 ハンデを背負った方たちがロクに福祉を充実してもらえないために、自力でカンパや救済の途を求めようと、我々にはたらき掛ける…彼らにしたら血の出るような郵便料金で買うのが切手代だ。

『それはせめて安くしておきますよ』という、苦肉の策の自己批判的ディスカウント策の”救いの手”である。

 よりにもよってそいつをだよ、ワルの健常者が目を付けて、欲の深い通販会社に安く卸し、『前後の利ザヤ』を稼いでいたという事件なのだ。

 厚労省のこれに関する申請に、認可のメクラ判を捺してはばからない…。
 これで『私たちは被害者』なんですと、間違っても障害者の側に紛れ込もうなどを許してはならない。
 物ゴトはハッキリしなくてはならない。

 厚労省のバカさえしっかりしていたら、郵政当局だってダマされなかったわけなのだから、その犯行に手を貸すといった怠慢はそれだけでも罪は大きい。福祉の心だけはだましに使うような卑劣は悪人の中でも最悪の部類だ。

 それにしても、この事件。
『ニンゲンって、ここまで金儲けをしようとするものなのか、』自分にはとても大きなインパクトがあった事件だった。こんな犯人どもは万死に値する罪であると思う。

 金をチョロまかす相手が相手ではないか。

 政府のこうした特例措置など、世にも珍しく貴重なわずかに自慢できる「良心のかけら」ではないか。
 激レアである、最近は爆レアともいうらしい(笑)。
 地球規模でみたらかなりカッコ悪い、我が国の政府施策でも、触ってはならない思いやりの小さな灯であった。

 それに目を付けて
『そうだインチキ障害者団体をデッチ上げて儲けよう』

 今回検察は相当にカッコ悪かったけれど、せめてこの真犯人だけは地の果てまで追いかけたって、全力を挙げ獄に送るべきだろう。
 殺すか一生社会に出してはならない最悪の心の持ち主にちがいないのだから。

 同じように鈴木宗男という人物は(笑)、同和団体への政府救済措置にかかわる優遇措置や補助の、まさに救いの手の周辺に常に巣くっていた対ロシアでは北方領土の慰撫ODA資金事業。

 北海道の営林事業だの、それに警察まで乗り出したのが部落差別に泣く人々への救済事業やら資金援助に絡む利権。政府からの補助や援助資金が投じられるあらゆる業界団体にいつの間にか拠点を築き、気付いてみたらことごとく、この鈴木宗男という人物が『人間連結器』となって、そのカネの流れを左右するような地点に立っていたのである。
 これが単なるお人よしの世話好き…なのか、そうではなく、蜜の香りを嗅ぎ取って集まったアリなのか。そのどちらかであることは間違いない。

 かかる同和対策事業団体の大手を牛耳って、巨額脱税までカマすほどの財力と権力をほしいままにしていた関西の食肉大手㈱ハンナン社長に捜査の手がアンタッチャブルの領域まで昇りつめた事があった。

 そして、そこからの利益を分配されていた者として名が出たのが、
『秘書のひとりはハンナン丸抱え!しかも専用車まであてがわれていた』ムネオ。がんじがらめでハンナンだか同和事業団体から面倒を見てもらっていたと、当の社長が検察の追及に屈してバラしてしまったのである。

 同時に、そしてムネオがパシリとして奔走を尽くしたのが、時の自民党幹事長野中広務サン。
 彼も政界と同対策事業との中心環として、(ご本人も「部落の出身」とカミングアウトしており)機能していたため、このエセ同和&本物同和ごちゃ混ぜの自民同和対策事業は、この時の操作終了とともに、援助予算は大幅に見直され、事業自体も尻つぼみとなってしまう結果を呼び込んだ。(同時にハンナンに日参していたのが当時の黒田ギョロ目府知事女史である)。実際問題としてこの事業が事実上幕を引いてそれでよかったのか、本当のところはどうなのか。

 ムネオはトークが詐欺師のようにうまいから、ついボクも貰い泣きさせられてしまう役者である。
 あれはハマコー同様、『役者が議員になったのだ』と解釈すると解りやすい(笑)。

 「『家族』とフラれると、涙を流す」パブロフ手段も、それほど家族思いなのかと、ついほほも緩むのだけれど、彼の自叙伝には大嘘がある(週刊文春も苦労時代のムネオ実家を掲げていた)。

 それによればそもそも、貧乏な水呑み百姓の息子を自称するが、なんでも家には三頭の馬を飼っており、長じたムネオがある日、父親に
『大学に行かしてくれないか』と訊いたところ、

 オヤジは『無言で、その中で一番値段の高い馬を処分して学資金を作ってくれた』…
 この美談を演説会、講演会のクライマックスでご披露しては涙を流し、会場もそれに付き合い魅了する。
 ボクも泣いた(笑)

 ところがそれを後年追跡した者がいて、真っ赤な嘘であった、もっと裕福な家庭だった(笑)と暴露されたとたん、そのエピソードは以降封印されてしまう。(未だにバカそうな聴衆相手だと、この十八番を披露するらしい)

 ボクはこの当《…日記》では、今回の一連の事件のきっかけとなった北海道原野の森林伐採枠をめぐる受託収賄、『やまりん』だかをめぐる、あっせん収賄事件では、奇怪な事件を境に順調に運んでいた捜査が頓挫してしまう。
 ムネオ後援会でも道北部を仕切るドンと呼ばれた稚内支部長が、わずか30分の間に自宅で惨殺された事件について、ムネオの側の人間が『何らかの形で関与しているのではないか』と発生当時からボクは書いてきた。

 明らかにプロの犯行、殺人だけを狙い金品には手も付けず、さらに電話線まで事前に切断しての犯行。

 どうしてもムネオの師匠で、政界進出のきっかけとなった札幌パークホテルでの「中川一郎ナゾの浴室首吊死事件」が重なりあう。
 そこではムネオは隣室にいて第一発見者であった。
 ちなみに「オヤジとしての」中川氏は、ムネオ自身の参院出馬には一貫して反対しており、その際のシコリで中川未亡人とが出入り禁止とまで関係は悪化していた。

 前述の件んの稚内支部長氏は、警察・検察の追求の前に、この収賄事件について『半オチ』状態だったと伝えられた矢先に、この人物の口は閉ざされた。

 ムネオ自身も道警から”第一発見者以上の”取調べを受けているのはいうまでもない。
 この不可解きわまる殺人事件も『ウワサも75日』で振り返る者もいない。

 『疑惑の総合商社…』は、業務の”ほんとうの実態”を何も明かそうとしないまま収監される。
 ムネオ氏は無実なのだろう。
 だが、起訴も逮捕もされなかったとはいえ、身の回りの、ごくごく近い者が二人も怪死するなどという、”強運”の者がどれだけの確率でいるだろうか。

 刑を終えて、今度政界に復帰する資格が戻る5年後、どうするかとの記者の問いに
 『出ます』と答えたそうだが、ボクははっきり申し上げておこう。
 これでもボクは年間、何本も万馬券をせしめる予想家なのである。

 この予想は万馬券などより、はるかに予想は簡単だ。
 『たしかに出馬するだろうが、もっと早い時期に出馬となる。それはアメリカ留学中のムネオの長女のほうである』と(笑)

だが、まさか留学(便利な留学なのかも)を切り上げて、マスコミ関係なんかに腰かけ的にもぐり込み、『ジャーナリストまで経験してるんです!』なんていうもっともらしいタグをぶる下げての立候補…。

 彼女のお父さんのように、いちいちコトを膨らませて、実体より大きく見せたい性格が参謀に就いているとしたら…。留学切り上げての出馬なんて、すごくあり得る。
 なんたって、前回の「ムネオ容疑者選挙」だって彼女が候補者?と間違われるほどの評判に、手ごたえを感じているはずだ。

 障害があるとすれば、『実父が前科者』という事などではなく、たった一つ。
「被選挙権に満たない年齢だった」という一点だけだったとボクは思う。

 そもそも、ムネオがどうしてこんなにスジの悪い裁判を無理やり控訴の上告の、としてきたかといえば、彼女がその年齢に達するまでの『単なる時間稼ぎ』にすぎなかったと真意を読む。
 「無罪の可能性」なんてハナからあるワケない…ワルなら知らないはずがない。

 それにしても娘さんのマイクパフォーマンスはすごい!

 ボクはセリフまで今から予想できるぞ(笑)
 『父の無念を継いで』いや、『お世話になっている国民のために父がやり残したことを、いま、娘の私にやらせて下さい』あの鈴木サンちならやりかねないなあ…(笑)
 
 やりかねないなあ、ありえるなあ~、アリエールはよく落ちる洗剤(でも間違いなく彼女なら当確 笑)当選で、晴れて見事バッドメモリーまで洗い落とすアリエール。

 ま~た、ここでも”店じまい処分で大安売り”をされちまうのが、
 われら『国民の皆さまのため』と連呼されるんだろうな~。やっぱり。
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テーマ : 日記
ジャンル : 日記

プロフィール

前頭前野 重雄

Author:前頭前野 重雄
前野 重雄:東京下町生まれ&育ち。(有)流体力学・旭堂代表。

70年代以前は中学3年から週刊誌での報道取材記者、70年代初頭HAWAII移住7年。中盤からムービーカメラを回す。帰国後はライター。第1回週刊少年ジャンプ小説ノンフィクション大賞1席入選。
その後[なんでも鑑定団][うたばん][週間えみ~SHOW]で鑑定士として長期出演。雑誌連載多数。警視庁捜査一課特殊犯SIT部隊防弾装備を設計制作。単行本に「球界遺産」「客は幾万 来なくとも」など。GREE公式ケータイにブログ

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