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あるフェラーリののろい

356bb

しっかし『ヒトが悪いもんだなあ~』とつくづく思ったのは先週、中国自動車道で起こったフェラーリを主体としたスーパーカー同士の多重事故であった。

どの報道を見聞しても、『1台お値段2~3千万円』とか『総額8000万円の事故』とかの見出しである。
共通しているのはどれも、含み笑いを殺しながら『(内心やった~ とか)』原稿を書いているんだろうなあ、と思わせる活字の行列と現場レポートばかりにしかお目にかからなかった。

ウェット路面で、ああした広いレーシングタイプまがいのパターンの、ワイドタイヤとのマッチング…となると相性が悪く、特に爆発的パンチ力のあるリアタイヤの回転がプラスとなったら、すぐにケツを振ってしまったわけなのだろう。おそらくは『これがポルシェ』だとしたら、時速150キロで下手な運転だったとしても事故らずに何事もなかったのではないか。

しかし、ここのクラスくらいの高級車ともなると、事故って自車の修理代までカバーできる特約の「『車両保険』が1年100万以上」だなんて、考えられないではないか。まるで家賃だもの。
だが、片側フェンダーミラーのアッシー一式でも30万はする現実を前にしたら、保険屋もいい顔をしていられないだろう…。 
近所の幼なじみが、そのフェラーリでも(当時)最上級最高速のフェラーリ365BBをなんと買っちゃったのである…(とっておき笑い話へと続く)。

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プロフィール

前頭前野 重雄

Author:前頭前野 重雄
前野 重雄:東京下町生まれ&育ち。(有)流体力学・旭堂代表。

70年代以前は中学3年から週刊誌での報道取材記者、70年代初頭HAWAII移住7年。中盤からムービーカメラを回す。帰国後はライター。第1回週刊少年ジャンプ小説ノンフィクション大賞1席入選。
その後[なんでも鑑定団][うたばん][週間えみ~SHOW]で鑑定士として長期出演。雑誌連載多数。警視庁捜査一課特殊犯SIT部隊防弾装備を設計制作。単行本に「球界遺産」「客は幾万 来なくとも」など。GREE公式ケータイにブログ

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